考え方

【父の日】鬼教官だった父とのエピソード【たったひとつの感謝】

2021年6月20日

【父の日】鬼教官だった父とのエピソード【たったひとつの感謝】

本日6月20日は「父の日」です。

父の日なので、父に感謝を伝えようと思うのですが、これといった内容がなかったので、これまでのエピソードをご紹介します(笑)

同じ男という境遇だからか、「やって当たり前」と思ってしまって、感謝のハードルが上がっているのが原因かもしれません。(笑)

感謝がゼロって言うと、父が落胆するかもしれませんし、事実「ゼロ」ではないので、社会人になって大いに役立った「たったひとつの感謝」も紹介します。

  • 万人受けしない
  • 敵を作りやすい
  • 感情的ですぐキレる
  • ゴール設定が高すぎる
  • 時には手を出すこともしばしば
  • 大衆の面前で怒鳴り散らす

そんな父ですが、今となっては良き思い出です。

※決して、ディスっているわけではありませんのでそこのところはヨロシクオネガイシマス。あくまで真実を忠実に語っていきたいと思います。

小さい頃、鬼教官かと恐れていた父とのエピソードと、そんな父から得た「たったひとつの感謝」をお伝えしていきます。

今回伝えたい内容

今回お伝えしたいことは、

子供の頃受けてきた父とのエピソードと社会人になってようやく理解できた父の教え

です。

子供の頃、父とはまともに喋ることもできず、メンタルを幾度となく折られ続けました。そんな、父とのエピソードはいまだに記憶中に残っています。

ゆとり世代を謳歌していた私にとって、あまりに厳しすぎた父という存在。「鬼教官」という感覚で、父親というか「敵」だという感覚を当時は持っていました。

そんな父ですが、今の関係性はすごく良好で、家族全員がとっても仲良いってのも不思議な感じです。

父とのエピソード

父とのエピソードはいくつかありますが、その中でもいまだに記憶に残っているエピソードをご紹介します。

エピソードはこちら。

小学時代

小学生の時はこんな感じでした。

  • 朝5時半から運動場で野球の練習。怒られてクタクタのまま学校に行く毎日。
  • 試合でエラーしたり打てなかったら、みんなの前で「辞めろ」と怒鳴られ公開処刑。帰路の車内は無音で最悪な雰囲気。
  • 後輩に怪我をさせてしまった夜、後輩の家に謝罪に行く前「奥歯を噛め」と一言。わけわからず、奥歯を噛んだら、強烈ビンタ。

中学時代

中学生の時はこんな感じでした。

  • 部活から帰ってきた後、バッティングセンターに行き、夜9時過ぎまで練習。
  • 学校の成績で、5を取ってきても、オール5を取れと一喝。

高校時代

高校生の時は関与されず。

大学時代

大学生の時はこんな感じ。

  • 東京への就職は断固反対。家族会議で揉めに揉め、東京に行くなら、「お前は除名」と告げられる。

番外編:弟と父

その他にも、私の弟と父は、私以上にバチバチやってまして、本人のメンツのために少しだけご紹介すると、

  • 家では取っ組み合いの喧嘩をし
  • 家の扉を殴ってぶっ壊し
  • 喧嘩して家を出ていき

と、こんな感じでワイワイと賑やかでした。(笑)

社会人になって役立った「たったひとつの感謝」

他にも色々とエピソードがあります。

とにかく、当時はまともに父と会話することもなかったし、気軽に会話もできませんでした。殺気をまとった雰囲気があったので。

ビクビクしながら過ごした学生時代で、理不尽だと思うことも多く、当時は「マジふざけんな」と心のなかで頻繁に思っていました。沸々とした怒りや悲しみを常に身にまとっていた気がします。

ただ、社会人になって「たったひとつ」ですが、父の教育から役立ったと思うことがあります。

それが、

職場で怖い上司に臆することなく、うまく付き合うことができるようになったこと

です。

学生時代から、怒鳴られたり、公の場で怒られたり、理不尽なことを言われたり、殴られたりしていたので(殴られるのは痛いから嫌ですが)、怒られるくらいでは何も感じないようになってしまいました。良くも悪くも、完全なる「無」です。

さらに、これだけ厳しいことを言われ続けた父とも、口も聞かないような決別をしたわけではなく、今ではとっても仲良くなりました。とっても良好な関係です。

それだからかわかりませんが、職場で怖いと言われている上司がいても、うまく付き合いながら信頼を獲得することができるようになりました。これは私の強みかなと。

怖い上司を嫌って避けるのではなく、懐に入って、懐をガッツリつかむ。そんなやり方が身についたのも、学生時代に「鬼教官」の父から受けた教育のおかげだということにしています。(笑)

社会人になって数年が経った頃、このことを直接父に伝えると、「そんな怖かったか?」って笑ってる姿が、さらに怖かったです。(笑)

まとめ|「鬼教官の父」の教育で社会人での辛さは無効化された

学生時代の父は、完全なる「鬼教官」で、仲良く会話するということは一切ありませんでした。仲良くしゃべるようになったのも、社会人になってからです。

当時は色々と思うこともあり、ボコボコにされ、メンタルがよく持ったなと我ながら思います。

ただ、今振り返ると、社会人になって人間関係で悩まされることはなくなりました。父に比べれば、みんないい人に見えます。(笑)

それが、

職場で怖い上司に臆することなく、うまく付き合うことができるようになったこと

に繋がり、忙しかったり大変だったり、ここで踏ん張らないといけない時の力になっています。

社会人になって、やっと、ひとつだけですが父に感謝の気持ちが芽生えました。

綺麗なエピソードとしてまとめることはできないのが正直なところですが、ひとつだけ心の底から「感謝」の気持ちが生まれて良かったと思っています。

今の時代には、全く当てはまらない教えだと思いますが、今の私は社会人生活を謳歌できているので、結果オーライ。

まあ、少しは良かったかと思えるようになりましたね。

世の中、理不尽なことも多くあるので、奥歯を噛み締めて踏ん張って無理だったら、すぐ諦めるようにしてます。

とりあえず、「父の日」おめでとう!

稚拙な文章、完読いただきありがとうございました。

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みむら たけし

土木屋/国家総合職・国家一般職・都庁・県庁の4公務員試験に合格/野球10年/サッカー好き/イギリス・スペインでサッカー観戦(マンU・バルサ・レアル)/カリフォルニア州にホームステイ/全国400店舗達成/“Stay hungry, stay foolish”/2021年3月からブログ運用中!!

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